石井町議会 2022-06-07 06月07日-01号
「互いに支え合う、人と地域が輝くまちづくり」の計画の基本理念を柱とし、住民の皆様と町、関係機関等、多様な主体の協働による地域共生社会の実現に向け、地域福祉及び福祉のまちづくりを引き続き推進してまいりますのでご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 次に、令和3年度に行いました福祉灯油購入費等助成事業の実績でございますが、2,842世帯から申請があり、568万4,000円の助成を行っております。
「互いに支え合う、人と地域が輝くまちづくり」の計画の基本理念を柱とし、住民の皆様と町、関係機関等、多様な主体の協働による地域共生社会の実現に向け、地域福祉及び福祉のまちづくりを引き続き推進してまいりますのでご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 次に、令和3年度に行いました福祉灯油購入費等助成事業の実績でございますが、2,842世帯から申請があり、568万4,000円の助成を行っております。
次のふれあい収集にもつながっていくことではございますが、やはり住み慣れた地域でいつまでも住み続けられる地域、これは地域包括ケアシステムの基本理念でございますが、そうした社会をつくっていくためには、やはり日常生活に差し支えがないような、免許証を返したとしても日常生活を十分やっていけるような、そういうふうな地域づくりが必要だというふうに思っております。
計画期間は令和3年度から令和7年度までの5年間、第2期計画の基本理念を引き継ぎ、目指すべき人間像を「郷土を愛し 人を思いやるとともに 豊かな地域社会の創造に参画する人」、「健康を大切にし 意欲を持って学び 自己実現を図る人」とし、目指す人間像の育成に向けた基本目標では「ふるさとを愛し 健やかな心を持ち 元気で よく学ぶ 人間の育成」と定めております。
犯罪被害者等支援条例につきましては,犯罪被害者等の支援に関する基本理念や自治体や住民,事業者等の責務,支援に関する事項などを定め,市民が安全・安心して暮らせることができる地域社会の実現に寄与することを目的として制定されるものと認識しております。
SACO(沖縄に関する特別行動委員会)の基本理念違反 ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 普天間基地の返還はSACO(沖縄に関する特別行動委員会)において日米間で決定した。
本市の水道事業につきましては,平成29年度から10年間を計画期間とした小松島市新水道ビジョンに基づき,「未来につなぐ宝の水」を基本理念に,持続,安全,強靱の3つの基本方針を掲げ,その実現に向けて事業を推進しているところでございます。
令和3年4月1日に教育長に就任されてからは、教育現場で培われた深い見識を生かし、第二期鳴門市教育振興計画の基本理念である「ともに学び 育ち合う 共育のまち鳴門」の実現に向け御尽力をいただいており、本市の教育長として最適任者であると考えております。 どうか議員皆様方の満場一致の御賛同を賜りますよう、お願いを申し上げます。 ○議長(林勝義君) お諮りいたします。
まずは、情報の発信と共有についてですが、鳴門市としては、昨日、市長の答弁にもあったように、なると未来づくり総合戦略2020でSDGsを掲げておりますので、市民誰もが必要な情報の存在を入手しやすい手段で知ることができ、内容も分かりやすくするなど、SDGsの基本理念である誰一人取り残さないの実現に漏れは許されません。
SDGsの基本理念、誰一人取り残さない制度の構築、セーフティーネットを丁寧に広げていく意味でも、負担の軽減を図るべきだと考えております。 そこで、以下についてお伺いいたします。 1点目、先に述べたとおり三好病院は子どもはぐくみ医療費助成制度の対象となる方についても紹介状をお持ちでない場合には特別料金を御負担いただくことになりますと記しております。
議員から御案内もございましたように,自転車の活用による環境負荷の低減,災害時における交通機能の維持,国民の健康増進を図ることなど,新たな課題に対応するため,自転車の利用を促進し,交通における自動車への依存の程度を低減することにより,公共の利益の増進に資することを基本理念とする自転車活用推進法が平成29年5月に施行されました。
これまでの行財政改革の手法は、基本理念、基本方針、基本目標を掲げた推進大綱を策定し、各年度の取組内容、数値目標等を実施計画において定め、実践していくものでございました。
併せて、本市における全ての子供と家庭を対象に、子育て施策を総合的、一体的に進めるための計画として、子ども・子育て支援法に基づく第2期阿南市子ども・子育て支援事業計画が策定されており、「子どもとともに輝く阿南」を基本理念に、子育てしやすいまちづくりの推進に積極的な取組を願います。御所見を伺います。
この指導の根拠として、本市では、鳴門市環境基本条例を基に指導に当たっているようでございますが、この条例は、環境の保全及び創造についての基本理念を定めたものであり、個別規制的な行政作用法ではありません。刈取りなどの改善指導は、ともすれば公権力の行使につながることにもなります。
今後の事業推進に当たりましては、引き続き新庁舎整備の基本理念であります「市民の安全・安心をまもり、絆をはぐくむ鳴門らしい庁舎」の実現に向け、令和5年秋の竣工を目指して整備を進めてまいりたいと考えております。
三好市では、2018年、平成30年に策定された本市の最上位計画であります第2次三好市総合計画において、「自然が生き活き、人が輝く交流の郷 三好市」の基本理念のもと、人口減少の抑制や少子化への対応といった喫緊の課題に対して、三好市まるごとブランド化、子供を育てやすい環境づくり、雇用の確保の3項目を重点目標と設定し、その実現に向けた視点を持って、基本理念の実現と本市の魅力の向上を図り、これからも全ての市民
こうした水道を取り巻く環境の変化に対応していくため,国におきまして,平成25年3月に公表の新水道ビジョンを受け,目標とする基本理念を持続・安全・強靱とし,平成29年度から10年間を計画期間とする,小松島市新水道ビジョンを策定のもと,将来にわたり持続可能な水道事業を安定的に継続していくために,基幹的な水道施設の安全性の確保や主要施設等への給水の確保に向け,合理的な維持管理方法や体制等の確立に取り組んでいるところであります
借入金としている意義といたしましては、ボートレース事業は、経済環境や社会情勢など、取り巻く環境に大きく左右される事業であり、過去の反省に立ち、全体最適を考慮しながら経常的な経費でなく、臨時的な経費に充当するなど、適宜適切な対応とすることにより、収益金からの繰入金に頼った財政運営ではなく、将来返済すべき債務として償還を見込んでいくものであり、スーパー改革プランの基本理念であります自立的で持続可能な行財政
次に、鳴門市情報化計画第5次なるとe-プランについてでございますが、本計画につきましては、ICTを課題解決の手段として活用し、地域全体がより便利で豊かになるとともに、行政事務の効率化・透明性を確保することや行政サービスの質的向上や市民負担の軽減を図ることを基本理念とした平成29年度から令和3年度までの5カ年計画でございます。
そうした意味において、国連が掲げるSDGs(エスディー ジーズ)の基本理念、誰も置き去りにしないという言葉は、私たちにとって、まさに政治家としての原点です。 内藤市長におかれましては、そのSDGsの理念のままに、聡明かつ大胆にリーダーシップを執っていただけると心より期待申し上げ、私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(武知浩之君)議事の都合により小休いたします。
初めに、歯と口腔の健康づくりに関する御質問でございますが、本市ではこれまで、徳島県が制定する笑顔が踊るとくしま歯と口腔の健康づくり推進条例の基本理念に基づき、県と緊密な情報連携を図りながら、乳幼児期から高齢期までのライフステージに応じた適切かつ効果的な歯科健診や保健指導、口腔ケアに関する講演会などの開催など、各種事業に取り組んでおります。